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2006/11/28

[RedHat系Linux]ディレクトリの役割[サブディレクトリ編]

前回の記事では、/(ルートディレクトリ)直下のディレクトリに絞った役割を書いた。

今回はその下層に位置する、サブディレクトリの役割に関するメモ書き。
サブディレクトリを持つ/直下ディレクトリは以下の4つ
/etc
/opt
/usr
/var

--------------
/etc
色々な設定ファイルとともに、色々な設定をまとめたサブディレクトリが用意されている。rpmとか、yumのリポジトリとか、まぁ、色々です。

/opt
各パッケージごとにディレクトリを作る。仮にpackageAをインストールしたとすると、
/opt/packageA/binにはpackageAのプログラムを配置。
/opt/packageA/manにはpackageAのマニュアルを配置。
/opt直下のbin,doc,include,info,lib,manは管理者用となっている
なお、パッケージが利用するのは/optのパッケージディレクトリだけではない。作業データやログファイルは/var/opt、設定ファイルは/etc/optといった感じに。

/usr
巨大な/usrディレクトリ。保存されるファイルも多数で、それにともないディレクトリ構造も複雑。以下のような構成になっている。
/usr
+bin/(大部分のユーザーコマンド)
|  +Perl/
|  +Python/
|  +tcl
|  +など
|
+include/ (C言語で使うヘッダファイル)
+lib/ (ライブラリファイル)
+local/ (パッケージシステム管理外)
|  +bin/ (ローカルにインストールしたプログラム)
|  +games/ (ゲーム)
|  +include/ (C言語用ヘッダファイル)
|  +lib/ (ライブラリファイル)
|  +man/ (/usr/local/bin用manページ)
|  +sbin/ (システム用バイナリファイル)
|  +share/ (アーキテクチャに依存しないデータ)
|  +src/ (ソースコード)
|
+sbin/ (システム用バイナリファイル)
+share/ (アーキテクチャに依存しないデータ)
|  +man/ (manページ)
|  +misc/ (様々なデータ)
|
+X11R6/ (X Window System)
+games/ (ゲームと教育用)
+lib<qual>/ (ライブラリの代替形式)
+src/ (ソースコード)
  +linux/ (カーネルのソースコード)

実際ls /usrしてみると違うところもあるけど、基本はこんな感じで。

代表的なところだけざっと説明。
/usr/bin:
シングルユーザーモードでは使わない(使う必要がない)バイナリファイルを保存する場所。パッケージの追加、削除で中身が増減する。この点だけでも/binとの違いが分かる。複数のバイナリファイルで構成されている場合はサブディレクトリを作る。例:Perl Python tclなどなど。

/usr/local:
管理者が自分でアプリケーションをインストールする場所。ここにあるデータはシステム関連ファイルをアップデートしても変更されないようになっている。サブディレクトリの用途は/usr内の同名ディレクトリの用途と同じ。

/usr/share:
アーキテクチャに依存しないデータが保存される。アーキテクチャに依存しないデータとは、i386、Alpha、PowerPCなどのアーキテクチャに関係なく動作するデータのこと。
/usr/share/man以下にはさらにサブディレクトリがあり、
man1/ ユーザープログラム
man2/ システムコール
man3/ Cライブラリ関数
man4/ スペシャル(デバイス)ファイル
man5/ ファイルフォーマット
man6/ ゲーム
man7/ そのほか
man8/ システム管理
のような意味を持つ。なお、番号はmanのセクション番号に対応している。

/var
+cache/ (キャッシュデータ)
|  +fonts/
|  +man/
|  +www/
|  +<package>
|
+lib/ (動的状態情報)
|  +misc/
|  +<editor>/
|  +<pkgtool>/
|  +<package>/
|  +hwclock/
|  +xdm/
|
+local/ (/usr/local用の動的データ)
+lock/ (ロックファイル)
+log/ (ログファイル)
+opt/ (/opt用の動的データ)
+run/ (実行プロセス関連データ)
+spool/ (アプリケーション用スプール)
|  +cron/
|  +lpd/
|  +mqueue/
|  +news/
|  +rwho/
|  +uucp/
|
+tmp/ (システム再起動時にも保存される一時ファイル)
+account/ (プロセス課金記録)
+crash/ (システムクラッシュダンプデータ)
+game/ (ゲーム用動的データ)
+mail/ (ユーザメールボックス)
+yp/ (NISデータベース)

/var/cache:
一時的な保存場所。普通は記録上限を設け、古い順に削除していく。こうすることで最近アクセスしたファイルへのアクセス速度を向上させる。

/var/lock:
ファイルの読み書きなどで排他制御を使う場合に使われる。Linuxはマルチユーザー、マルチタスクであるため、同じファイルに同時にアクセスする場合が生じる。その際に、他の人がアクセスできないようにすることを排他制御という。その時、排他制御中の目印のファイルを、/var/lockに保存する。

/var/log:
各種プログラムの動作記録を記録する。例えば、boot.logを見ることでブートメッセージを閲覧できる。
また、Linuxの動作中の各種メッセージは messages に記録されている。ここを見ることで不正なアクセスがないか、とかを調べられる。
さらに、mail.logと、httpd-access.logも重要。それぞれ、sendmailなどのMTA(Mail Transfer Agent)、ApacheなどのWebサーバの動作ログが記録される。自サイトに対する攻撃だけでなく、他サイトに対する攻撃の踏台にされていないかなど、このファイルで頻繁にチェックする必要がある。尚、これだけをチェックしていれば100%安心というわけではない。

/var/run:
特定のプロセスのプロセス番号を含んだファイルがほとんど。killコマンドを使う際、psコマンドでプロセス番号を調べてkill -HUP プロセス番号とすると、タイプミスしてしまい他のプロセスを消してしまうおそれがある。なので次のようにすると、間違いがない。
kill -HUP 'cat /var/run/プロセス名'
ただし、全てのプログラムがここを利用しているわけではない。

/var/spool:
spool(Simultaneous Peripheral Operation On-Line)は、もともとは動作の遅い周辺機器に対して効率よくデータを送るためのバッファだった。転じて、FIFO(First In First Out)のバッファとして使われている。
/var/spool/lpdはプリンタに送るデータを貯めておく場所なので、本来のspoolの使われかたをする。
/var/spool/mqueue、/var/spool/fax、/var/spool/atというディレクトリは、それぞれうまくおくれなかった電子メールや、FAXデータなどを保存しておいたり、atコマンドで指定されたコマンドを保存しておく場所。
また、sendmailを使ったメールサーバであれば、/var/spool/mailの下に各ユーザ名と同じファイル名のファイルがあり、これがいわゆるメールボックスとなる。ユーザに送られたメールは一旦ここに保存される。その後、mailコマンドで読み出したり、POP3でメーラーに読み込んだりする。
最近使われるようになったqmailというMTAでは、/var/spool/mailを使わず、直接各ユーザのホームディレクトリに転送されるのが一般的。

2006/11/28

[RedHat系Linux]ディレクトリの役割[/直下編]

Linuxには/binだの、/etcだの、/usrだの、もともとWindowsユーザーだった人間には意味の分かりづらいディレクトリがある。しかしこのディレクトリ構成は、それぞれのディレクトリに役割を割り当てられ、かつどのディストリビューションも似たような構成に統一するために、FHS(Filesystem Hierarchy Standard)というものによって規定されている。

そゆことでメモ書き。

/bin
管理者、ユーザともに頻繁に使用する、基本的なコマンドをまとめるディレクトリ。ユーザーが手を加えるではない。

/boot
ブート時に必要なファイルをまとめるディレクトリ。カーネルとか、ブートローダーとか。grubをいじるときや、カーネルの再構築をするとき以外は触る必要はない。

/dev
デバイスファイルが配置されたディレクトリ。LinuxではPCの中身(こういう表現はアレだけどPCの中の機械のこと)までもファイルとして扱うのが特徴らしい。そのファイルがここにまとめられている。

/etc
さまざまな設定ファイルがまとめられたディレクトリ。かなりの数のファイルがある。びびる。

/home
各ユーザのホームディレクトリ。Winでいうマイドキュメント。できればパーティションを独立させたほうがいい。
なお、/homeはFHSには必須ではないと規定されており、共有ファイルサーバ専用機とかなら/homeは必要ない。

/lib
カーネルのブートに必要なものと、/binや/sbin内のコマンドを実行するのに必要なライブラリをまとめたディレクトリ。

/lost+found
fsckでディスクチェックしたときに作られる破損ファイルの断片をまとめるディレクトリ。/ だけにあるわけではなく、色んなところにある。
断片ファイルがまとめられているとはいえ、ここに集められたファイルから元のファイルに復元するのは至難の業で、こんなところよりも普段からのバックアップを心がけましょう。私は一切していません。

/mnt
一時的にファイルシステムをマウントするためのディレクトリ。環境によっては、最初から/mnt/floppyや、/mnt/cdromがあったりする。root専用。

/opt
RPMなどのパッケージ管理システムでプログラムをインストールする際に使用するディレクトリ。bin,doc,include,info,libなどのサブディレクトリを持つ。

/proc
カーネル内部の情報にアクセスするためのファイルをまとめるディレクトリ。CPU,PCIバス、そして文字どおりのプロセスの情報を読み出せる。

/root
スーパーユーザのホームディレクトリ。つまりrootの/homeみたいなもの。一般ユーザの/homeと分かれているのは、一般ユーザの/homeが壊れても、rootだけは作業できるようにするため。

/sbin
ブートや、システムのリカバリに関するシステム標準コマンドがまとめられたディレクトリ。/binとの違いは、rootだけが使えるシステムメンテナンス系のコマンドが集められていること。

/tmp
文字どおり。一時ファイルの保存場所。Windowsにもあるよね。

/usr
これも文字どおり。ユーザのためのディレクトリ。多くサブディレクトリを持つ。この中の/usr/localというディレクトリはパッケージ管理システムの管理外。自分でソースからコンパイルしたプログラムなどは/usr/localに配置するのが一般的。

/var
プリント、メール、キャッシュ、ログファイルなど、変化していくファイルをまとめるディレクトリ。/tmpと違い、リブートしてもファイルは消えない。

2006/11/27

[PythonJunkScript]マスターマインド

マスターマインドとは・・・隠された相手の手駒の配置を、勘とヒントを元に推理するゲーム。 例を挙げた方が早いので。
ex. 7 6 0 9
-------------------------------
0 1 2 3   場所=0 値=1
4 5 6 7   場所=0 値=2
0 1 8 9   場所=1 値=1
****
7 6 0 9   場所=4 値=0 *********正解*********
-------------------------------
大方ルールは理解できたかと思います。 今回はこれをPythonで書いてみました。 まだまだ改善の余地がある(であろう)、未熟なソースを晒すのは恥ずかしいですが、簡単なPythonのコード例というのは少ないので、少しでもPythonの普及に努められたらと思い、ソースを晒します。

2006/11/26

[Linux]お天気GNOME

GNOMEのパネル(Windowsのタスクバーにあたるようなもの)には、GNOME天気という、任意の単位時間毎に更新される天気情報を得るアプリケーションを追加することができる。外を見ればいいじゃない、という貴方。まぁそうおっしゃらずに。外を見ても気温はわからんでしょう。

設定方法はいたって簡単。

パネル上で右クリック→パネルへ追加→お天気GNOMEをダブルクリック

以上でお天気GNOMEがパネル上に追加される。


次にお天気GNOMEの場所を設定。

お天気GNOMEのアイコン上で右クリック→設定→貴方の住む場所を選択


これでOK。

なお、このパネル上には標準で色んなものを追加できるようになっている。目玉とか。

2006/11/25

berylとfirefoxと親子丼

berylとfirefoxのカスタマイズが一段落ついた。ま、これでいっか、って感じだけど。

berylについては、skydomeと、Cubeの上と下の面の画像を宇宙系の画像に変えて、あとウィンドウ閉じたり、最小化したりするときのアニメーションをいじった。



firefoxについては、いくつか拡張を導入して、テーマを変えただけ。
テーマはGNOME theme
導入した拡張はほんと定番のものばっかだけど
All-in-One Sidebar
bbs2chreader
Copy URL+
Gmail Notifier
Tab mix Plus




あーあとブラウザ情報をIEって騙す拡張をいれとくべきだった。IEでしか見れない糞サイト様が、残念ながらこのご時世でもいらっしゃるからね。ちなみにこのBlogのデザインはfirefox以外では崩れると思うけどネ。糞Blogデス。
まだカスタマイズできる部分は腐るほどあるだろうけど、とりあえずこれで不便はないし、OKってことで。

あとさっき親子丼を作った。ちゃんとレシピ見て作るとやっぱおいしくできる。やっぱこういうのはちゃんと分量を計って作るべきだね。
反対に簡単な炒め物に関しては分量なんてほとんど考えなくていい。適当にちょろっと味付ければそれなりの味になるんで。ま、料理の話は漢の料理カテゴリにでも書きましょう。

2006/11/23

[Linux]beryl on Fedora Core 5

compizよりすごいらしいberylをFedora Core 5上で動かしてみよう。
なお、Xgl(またはAIGLX)の導入は済んでいるという前提で話をすすめる。

※導入に際してのエラー・不具合に関しては自己責任で。

主にここを参照しながら作業を行った。

1.以下のパッケージをインストールする。
yum install autoconf
yum install automake
yum install subversion
yum install libpng-devel
yum install libXcomposite-devel
yum install xorg-x11-proto-devel
yum install libXfixes-devel
yum install libXext-devel
yum install libXdamage-devel
yum install libXrandr-devel
yum install libXrender-devel
yum install startup-notification-devel
yum install libXinerama-devel
yum install libICE-devel
yum install libSM-devel
yum install glib2-devel
yum install imake
yum install rpm-build
yum install libtool
yum install gettext
yum install gtk2-devel
yum install dbus-devel
yum install librsvg2-devel
yum install libwnck-devel

ほとんどある可能性があるので、以下のコマンドで、パッケージがインストールされているかどうか確認してからyumしたほうが効率がいいかもしれない。
rpm -qa|grep パッケージ名
なお、毎回 rpm -qa|grepと打つのが面倒だったので、
alias rqa='rpm -qa|grep'
として、
rqa パッケージ名
としていた。参考までに。

終わったら設定をリロードする。
/sbin/ldconfig
以下、この作業は"リロードする"とだけ書きます。

2.RPMソースのアップデート

ここ
からRPMソースを入手。
以下の手順でビルドする。
rpmbuild --rebuild xorg-x11-proto-devel-7.1-9.fc6.src.rpm
cd /usr/src/redhat/RPMS/i386
rpm -Uvh xorg-x11-proto-devel-7.1-9.i386.rpm


ここ
からRPMソースを入手する。
以下の手順でビルドする。
rpmbuild --rebuild intltool-0.35.0-2.src.rpm
cd /usr/src/redhat/RPMS/i386
rpm -Uvh intltool-0.35.0-2.i386.rpm

ここからRPMソースをダウンロードする。
以下の手順でビルドする。
rpmbuild --rebuild intltool-0.35.0-2.src.rpm
cd /usr/src/redhat/RPMS/i386
rpm -Uvh intltool-0.35.0-2.i386.rpm

リロードする。


3.ソースをコンパイルする。
ここからソースファイルを入手。
以下の手順でコンパイルする。
tar zxvf libXcomposite-0.3.1.tar.gz
cd libXcomposite-0.3.1.tar.gz
./autogen.sh
make
make install

リロードする。


4.BerylのSVNをダウンロードする。
ダウンロードする前に、berylをダウンロードするフォルダを作っておく。また、そこにcdしておく。
mkdir /usr/lib/beryl
cd /usr/lib/beryl

以下の手順で行う。
svn co svn://svn.beryl-project.org/beryl/tags/release-0.1.0
cdする。
cd release-0.1.0


5.インストールしていく。

i.beryl-coreのインストール。
cd beryl-core
export PKG_CONFIG_PATH="/usr/local/lib/pkgconfig"
./autogen.sh
make
make install
cd ..

ii.beryl-managerのインストール。
cd beryl-manager
export PKG_CONFIG_PATH="/usr/local/lib/pkgconfig"
./autogen.sh
make
make install
cd ..

iii.beryl-pluginsのインストール。
cd beryl-plugins
export PKG_CONFIG_PATH="/usr/local/lib/pkgconfig"
./autogen.sh
make
make install
cd ..

iv.beryl-settingsのインストール
cd beryl-settings
export PKG_CONFIG_PATH="/usr/local/lib/pkgconfig"
./autogen.sh
make
make install
cd ..

v.emeraldのインストール(私はここでエラーが出たが、問題なくBerylは動いている)
cd emerald
export PKG_CONFIG_PATH="/usr/local/lib/pkgconfig"
./autogen.sh
make
mkdir -p /usr/local/share/mime/packages
vi +465 misc/Makefile and change the line : $(UPDATE_ICON_CACHE) $(datadir)/icons/gnome
to $(UPDATE_ICON_CACHE) $(datadir)/icons/gnome --ignore-theme-index
make install
cd ..

vi.emerald themesのインストール
cd emerald-themes
export PKG_CONFIG_PATH="/usr/local/lib/pkgconfig"
./autogen.sh
make
make install
cd ..


6.Berylをスタートする。(一般ユーザーでOK)
以下のコマンドを実行する。
/usr/local/bin/beryl-manager



Berylは見た目だけでなく、機能面でも大変優れている。
Xglではキューブを動かすのにAlt+Ctrl+ドラッグを強いられたが(カスタマイズすれば拡張可能?よくわかんね)、Berylではマウスホイールをぐりぐりやるだけでキューブを回転させたり、マウスポインタをデスクトップの右端に持っていくだけでキューブを回転させたり、もう素晴らしいの一言です。また、デスクトップのズームもできます。firefoxでもズームらしい機能として、フォントを大きくする、というのがありますが、あくまでそれは文字の話で、画像に描かれた文字を大きくすることはできません。ですが、Berylのズームを使うことによって、それは解決されるのです。これもまた大変素晴らしい機能です。それでいてさらにこの多彩な動き。
一度導入すると手放せなくなります。

しかし、まだまだ発展途上のプロジェクトであるため、若干不安定さもあります。ウィンドウの枠が消えたりね。なので、上にも書いちゃいますが導入に際してのエラーに関しては自己責任でお願いします。

2006/11/22

つかれた

ほんとはもっと色々、compizとか、firefoxをカスタマイズしようとか思ってたけどxgl+compizの導入でつかれた&ひとまず満足した。

今日はこれにて終了。今日はもう弐寺してやる。

上記の2つ終わったら当初の目的であるPythonの勉強に移ろう。
しかしxgl。見た目だけじゃなくほんとに使い易いな。Ctrl+Alt+左クリックドラッグぐりぐりはほんとに使い易い。

2006/11/22

[Linux]3D Desktop!!!





Xgl + compizによる3D Desktop。以前、Flash Playerのインストールの記事で紹介した動画のような動きを、我Fedora Core 5でもついに導入することができました!

ついに、とは言うものの、大した操作はいらなかったのですが。。。
AIGLXだの、Berylだの、いろいろ入れようとしては失敗しているうちに、いろんなパッケージが新しいものになっていて、古いバージョンのパッケージがインストールできなくて行き詰まっていた、というだけだったのに長い間原因がわからなかったというくだらない話なんだけど。

主にこちらを参考にしました。ここを参考に導入している例を取り上げたBlog記事などは結構多いので、導入しようという方はすぐに見付かると思いますが。

1.nVIDIAのドライバをインストールする。
nVIDIAのドライバは livna というレポジトリにあるので、livnaのレポジトリをダウンロードする。
# rpm -ihv http://rpm.livna.org/livna-release-5.rpm

次にlivnaが通常のyumでも使われることがないように、設定を変える。
/etc/yum.repos.d/livna.repo

enable=1

enable=0
に変更する。

ここまでの設定をしたうえで、nVIDIAのドライバをインストールする。
#yum --enablerepo=livna install xorg-x11-drv-nvidia

そんでnVIDIAのドライバを有効にする。
#nvidia-config-display enable
(このコマンド、どこの紹介サイトにも載ってるけど、俺はcommand not foundが出てできなかった。でもnVIDIAのドライバは有効になってるのでよしとした。)

nVIDIAのドライバは有効になっているかどうかは起動時にnVIDIAのロゴが出ればOK.


2.Xglのインストール
やっとこXglに入ります。
ここから以下をDLする。
compiz-1.0.0-4.i386.rpm
fedora-xgl-settings-0.0.1-1.noarch.rpm
glitz-0.5.4-1.i386.rpm
gset-compiz-0.3.3-1.i386.rpm
libdrm-2.0-2.3.i386.rpm
libdrm-devel-2.0-2.3.i386.rpm
libsvg-0.1.4-1.i386.rpm
libsvg-cairo-0.1.6-1.i386.rpm
libsvg-devel-0.1.4-1.i386.rpm
xorg-x11-server-Xgl-1.1.99.1-3.i386.rpm

あと参照したページには載ってなかったけど、これも必要だよとエラーメッセージに告げられたのでDLした。
xgl-hardware-list-1.0.0-2.noarch.rpm

以上のファイルをまとめるために、適当なフォルダを作る。
#mkdir compizdir(名前はなんでもいい)

DLしたファイル以外に.rpmが付くファイルがないことを確かめたうえで
#mv *.rpm compizdir
#cd compizdir
#rpm -Uhv *.rpm

ここで最初に書いたような(AIGLXを導入しようとしてうんたら)エラーが出た。

Error:既に新しいパッケージがインストールされています。

なので、--oldpackageを利用した。

#rpm -Uhv --oldpackage *.rpm

するとうまくいった。

あとはXglを有効にするために
#gnome-xgl-switch --enable-xgl --auto
を実行後、なんか尋ねられるので Y
すると勝手にXがrebootする。

reboot後、そこは待ち望んだ3D Desktopの世界。

2006/11/21

[firefox]IPv6を無効化して高速化

firefoxではデフォルトの設定で、IPv6でサイトにアクセスし、IPv6に対応していなかったらIPv4に切り替えてサイトにアクセスしなおす、という設定になっている。

IPv6というのは新しい通信規格で、セキュリティ面や割り振れるIPアドレス数も膨大で大変注目を浴びている技術だ。だが、現在はIPv4が主流で、IPv6はほとんど使われていない。(未完成な部分もあるため。)なので、firefoxのデフォルトの設定であるIPv6でサイトにアクセスする、という過程は現在のところ必要なく、これを無効化することによってfirefoxは高速化する。
設定方法は以下。

アドレスバーに about:config と入力
network.dns.disableIPv6 という項目をTrueにする。(falseをダブルクリック)

以上でOK.ブラウザの再起動をする必要もなし。めちゃくちゃ速くなります。

2006/11/21

[Linux]X Window System復活!

ss_fedora


見事X Window System復活!
自力で戻すと言いながら結局は某掲示版に質問投稿しての解決となりましたが。まぁなにはともあれ復活は復活です。よかったよかった。

エラーの原因、エラーメッセージ、エラーへの対処は以下。

・エラーの原因
#yum updateによって、カーネルが更新されたため、それに対応するnVIDIAドライバが必要だったが、それがインストールされていなかったため。

・エラーメッセージ
module ABI major version (0) doesn't match the server's version (1)
Failed to load module "nv" (module requirement mismatch, 0)
No drivers available.

・エラーへの対処
某掲示版へ質問に対する解答で紹介された、こちらのサイトを参考にさせていただきました。

一番上のエラーは置いといて。
二番目、三番目のエラーメッセージに注目して、ドライバのインストールを行うことにした。

ドライバのインストールはlivnaリポジトリより行うので、livnaリポジトリの設定を行う。
通常のyumではlivnaを使わないように、/etc/yum.repos.d/livna.confのenable=1をenable=0に書き換える。
以上でlivnaの設定は終了。

ドライバをインストールする。
#yum --enablerepo=livna install kmod-nvidia

/etc/X11/xorg.confを書き換える。
Section "Device"
Identifier "Videocard0"
Driver "nv"
VendorName "Videocard vendor"
BoardName "nVidia Corporation NV43 [GeForce 6600 GT]"
EndSection

のDriver "nv"の部分を、Driver "nvidia"に変更する。


以上の設定を行い、rebootし、startxするとX Window Systemが起動する。

2006/11/20

[Linux]X Window Systemが落ちた。

おそらく原因はAIGLXを導入しようとして、Xの設定ファイル(/etc/X11/xorg.conf)をいじったせい。

いじった部分を元に戻したけれども、Xは起動してくれない。
表示されたエラーメッセージを、Windowsに戻ってぐぐる。

対処を施す。
の繰り返し。できればアンインスコせずに、修復で復旧したいけど、もうだめぽチックになったらアンインスコして入れ直しです。まぁ大したデータは入ってないし、その点は問題ないけどね。

いやしかし、CUIのみの環境のほうが勉強にはなるかもしれない。そう考えると捨てがたくも思ってきた。
まずはCUIからWebを閲覧する方法を調べてから挑戦してみっかな。うん、いいぞいいぞ。

2006/11/19

[firefox]flash player 9 for linuxプラグインのインストール


ここ
から Installer をDLする。

#tar -zxf FP9_plugin_beta_101806.tar.gz
#cd flash-player-plugin-9.0.21.55
#cp (mv でもいい) libflashplayer.so /usr/lib/firefox-1.5.0.8/plugins

firefoxを再起動後、アドレスバーに about:plugins と入力して、インストールされているのを確認する。

これを見たかったがためにがんばりました。linux の3Dデスクトップの動画です。

2006/11/19

[Linux]マルチブートの手順[WindowsXP/Fedora Core 5]

WindowsXPがインストールされているPC(ハードディスク)に、Fedora Core 5をマルチブートでインストールしました。

マルチブートの簡単な手順としては
1.パーティション(ファイルシステムの区分のようなもの詳しくはここを参照)を分割する
2.新しく生成したパーティションに InstallしたいOSをInstallする。

もうほんとに簡単ですが、こんだけです。OSのInstallのほうはたいして難しくありません。あとにまわします。

1.KNOPPIXからqtpartedを起動する。
2.パーティションを分割する。
3.再起動してWindowsが立ち上がることを確認する。
4.fedora core 5のbootディスクで起動する。
5.fedora core 5のインストール画面になるので、設定をすすめていく。

設定を進めていく中での注意点。
1.grubの設定で、Windowsを入れ忘れないこと。入れ忘れると立ち上がらなくなると思う。
2.rootのパスワードを忘れないこと。(インストール時にはなかった気もするけど・・・・)


fedora core 5以外はインストールしたことないからなんともいえないけど、大体のlinuxはこれでマルチブートインストールできちゃうんでないかな。いやたぶんだよたぶん。

2006/11/18

始まりの言葉 2nd style

ま、俺も似たようなことをはじめるわけです。
なぜ2nd styleかというと、
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