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2009/01/18

Xnest

X の中で X を起動するアプリケーション。xmonad の中で fluxbox を使いたい場合などに利用する。

ubuntu なら apt-get でインストールできる。

# apt-get install Xnest

fluxbox を Xnest 上で使いたいのであれば、当然 fluxbox もインストールする。ubuntu ならこれも apt-get で。

# apt-get install fluxbox

起動はターミナルから。通常はディスプレイ名を指定する。

$ Xnest :1 &

:1 というのが、立ちあげた X のディスプレイ名になる。これで何も立ちあがっていない、素の X のウィンドウができる。

もちろんこのままでは使いものにならないので、立ちあげた X 上に fluxbox を起動させる。

DISPLAY=:1 fluxbox &

DISPLAY 変数に :1 を指定した状態で、fluxbox を起動するというコマンド。これでディスプレイ :1 の X に fluxbox が走る。

毎回こんなコマンドを打つのは億劫なので、起動スクリプトを書く。標準出力、標準エラー出力に出力されるログはファイルへリダイレクトする。

#!/bin/sh
Xnest :1 -geometry 1024x752 >> ~/.xnest.log 2>&1 &
DISPLAY=:1 fluxbox >> ~/.xnest.fluxbox.log 2>&1 &

リダイレクトについては、先日の記事に付けられたトラックバック記事や、シェルのリダイレクトにまつわる失敗 - Landspaceが詳しい。解説ありがとうございました >odzさん

ちなみにこれ、Swing の勉強したいときに使ってる。xmonad だとウィンドウサイズが勝手に変わる関係で、思ったように描画されなそうだし。

Xnest はこれだけの用途のアプリケーションではなくて、もっと色んなことができる。らしい。

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