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2007/06/15

antがかなりいい

ビルドツールのant。今までなんとなくその全貌が掴めなかったため敬遠していたが、今日なんとなく試してみたところ、かなりいい。今日使った機能は ant のほんの一部だろう。

Tomcat で走らせる WEB アプリケーションを作るとき、通常 class ファイルは、

作業ディレクトリ
        +---- WEB-INF
                 +---- classes

に配置するのが一般的であるが、通常の javac コマンドでは例えば、

作業ディレクトリ
        +---- src

に配置されているソースファイルを網羅的にコンパイルしてさらに class ファイルは前述の別の場所に配置する、なんてことはできないだろう。(僕が知らないだけか?)

ant では簡単な xml 形式の設定ファイルにソースファイルを置くディレクトリやクラスファイルを置くディレクトリを設定しておくことで、ant compile -f build.xml -l logなどとすればカレントディレクトリ内に置いてある ant の設定ファイル build.xml を元にソースファイルをコンパイルしてくれて、かつ通常はコンソールに吐き出されるだけのログを log というファイルに出力してくれる。

こうしておくことでコンパイルエラーを log ファイルに残しておき、これを見ながら修正する、なんてことができるわけである。

この他にも自動的にソースディレクトリに配置されているソースファイル全てについての Javadoc を任意のディレクトリに作ってくれたり、今日は使わなかったけど jar ファイルにパッケージングしてくれたり、ビルドに関することを自動的にやってくれる素晴らしいツールなのだ。

今更 ant かよ、と思うかもしれないが、Java 開発者でまだ使ったことがない人には一押しのツールである。

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